冬の朝、服を着た瞬間に「ヒヤッ」として身体が縮こまる。
そんな不快な経験はありませんか？
外ではあったかインナーを着込んでいるのに、
汗ばんだ瞬間に「急に冷える」なんてこともよくある話です。
メディロン肌着は、この冬の2大ストレスをより快適にできないものか・・・と、生まれた保温繊維のインナーです。
メディロンは着た瞬間ヒヤッとしない特殊な繊維
一般的な繊維は、温度の低い場所に置いておくと生地自体が冷たくなります。 そのまま肌に触れると、当然ヒヤッとします。
しかしメディロンは、熱を伝えにくく冷たさを持ちにくい特殊繊維。
着た瞬間の“あのヒヤッ”を感じにくいのが特徴です。
メディロンの特徴 その❶
発熱ではなく保温 。体温を逃がしにくい構造
メディロンは自ら発熱する素材ではありません。 その代わり、
◯体温が外に逃げにくい!!
◯温まった身体を長くキープする!!
という「保温」に特化した仕組みになっています。
「体温がある程度ある状態で着用すると、暖かさが続く」
これがメディロン肌着の本当の強みです。
発熱と保温どう違う？
一般的なあったかインナーと呼ばれるものは「吸湿発熱素材」と呼ばれるものも多く、
汗や湿気を吸うときに発生する熱で“生地自体が暖かくなる”仕組みです。
ある程度動くと汗を感じて暖かくなる仕組み、その為暑くなりすぎてその後に汗が引いて汗冷えで寒いと感じた経験はないでしょうか？一方メディロンは発熱ではなく保温繊維のため
◯体温を逃がしにくい!!
◯外気の冷たさを伝えにくい!!
このように寒い環境下でも、着た瞬間の体温を閉じ込める機能により、あたたかさが続きます。
メディロンの特徴その❷
【汗冷えしない機能構造】 内側:メディロン×外側:綿の特殊繊維を採用
メディロンは水分を含まない特殊繊維（公定水分率0%）。
肌側が濡れず、汗を抱え込みません。
さらに外側に吸水性の高い綿を配置することで
1. 汗 → 外側の綿に吸い上げる
2. 綿が空気に触れて蒸発させる
3. 肌側はサラッとしたまま
冬に多い汗冷えを防ぎ、暖かさと快適さを同時にキープできる理由がここにあります☝️✨
❶寒い季節、朝の着替え中の「ヒヤッ」とした感覚が無くなったのが嬉しい
❷体温を閉じ込めるので、季節の変わり目、朝晩の気温変化などにも対応可能
❸いつもより薄着で入れるので、体も荷物もラク
❹肌触りがやさしくて、長時間着ててもストレスがない
どれだけすごいの？メディロンの特殊機能の秘密を調査
メディロンの保温力はウール以上 !!
素材別の保温率を比較すると、メディロンは高い数値を示します。
◯ナイロン：21.5%
◯コットン：23.6%
◯ウール：24.2%
◯メディロン：27.9%
ただし保温とは体温を閉じ込める力
身体が冷えきった状態で着ても暖かさは感じません。
温まっている状態を長く保つ能力が高い素材です。
ナイロン 4.5%
アクリル2%
羊毛15%
綿8.5%
メディロン0%
水分を含まない、いわゆる濡れない素材だからこそ、サラッとした着心地が続き、快適に過ごせます。
■ メディロン肌着は「寒い季節を“薄着で過ごしたい”寒がりさんのための保温×ドライ構造」
◯冬の朝にヒヤッとしない
◯ 動いて汗ばんでも冷えにくい
◯肌側が濡れずサラッと続く
◯ 軽くて毎日着やすい
用途・季節に合わせて使いたいメディロン肌着3シリーズ
極上キルト肌着シリーズ
極上キルト（最も保温力が高い3層構造）
寒冷地や外出が多い方に。
しっかり暖かい最上位モデル。
リブ調肌着シリーズ
メディロン初心者の方にオススメ!!
リブキルト（2層構造でやさしい暖かさ）
日常で使いやすいバランス型。やわらかい着心地。
薄手インナーシリーズ
薄手インナー（春〜夏・冬の軽インナーとして） 軽い保温とドライ性能を求める季節に。
最後に
メディロン肌着は、肌に触れた瞬間のヒヤッと感がほとんどなく、寒い朝の着替えもストレスフリー。
さらに、冷たさを軽減する素材特性に加えて、体温を逃がしにくい保温構造を採用しているため、薄手でもしっかりとしたあたたかさを実感していただけます🙌
汗をかいたときも冷えにくいドライ設計なので、暖房の効いた室内と寒い屋外を行き来するようなシーンでも快適さが続くのもポイント☝️
蒸れにくく長時間着ていても不快感が少ないので、通勤やお買い物、リラックスタイムまで幅広く活躍してくれます☺️
「ヒヤッとしない」「冷たさ軽減」「体温を逃がさない保温構造」「汗で冷えないドライ設計」という
冬の快適さに大切な要素を同時に叶えたインナーだからこそ、寒い季節を少しでも心地よく過ごしたい方に、ぜひ一度お試しいただきたい素材です🥺
ピンと来た方は、ぜひ商品ページ覗いてみてください✨
